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202件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号

と同時に、医務官がいるのだろうかという話をちょっと思って、私は、大体アフリカなどの大きな、アフリカなどだと途上国といっても医務官がいますけれども、調べましたら、ここの場合はフィジーに、比較的大きな島であるフィジー医務官がいて、その医務官トンガサモアバヌアツ、これも全部大使館がある国ですけれども、この三か国兼務しています。  

松島みどり

2020-04-16 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

私、TPPの特別委員会で、地政学、地形学観点からも太平洋島嶼国との防衛交流を通じて実効性を高めるべきというふうに質問し、その結果、フィジー、PNGへの豪州駐在武官の兼轄配置、PNGへの音楽支援施設機材キャパビル等、輪が広がりました。昨年は、防衛ラグビー太平洋島嶼国フィジー、PNGトンガ王国からも参加をいただき、また今年は太平洋島嶼国防衛相会議計画されております。  

佐藤正久

2020-04-16 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号

残念ながらコロナ延期になってしまいましたが、パプアニューギニアフィジーそしてトンガ、ここから国防大臣が御出席をいただけることになっておりました。  今年は、初めて防衛省の副大臣が、トンガには政務三役として初めて訪問をいたしまして非常にいい会談ができたところでございます。太平洋島嶼国の中で軍を持っているのがパプアニューギニアフィジートンガでございます。

河野太郎

2020-04-10 第201回国会 衆議院 外務委員会 第5号

その結果、これまで、ペルー、ポーランド、ウズベキスタン、バングラデシュ、フィジー、ラオス、インドなどの国々から、かなり出国が困難な国々から、合計で四千六百名の邦人出国又は帰国をしております。  まだ残っておりまして、出国を希望している、帰国を希望しているのに邦人帰国できていない、国でいいますと、昨日時点で六十カ国以上あるという状況であります。  

茂木敏充

2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号

フィジーと、それとパプアニューギニアトンガしかありません。その三か国を招いた防衛大臣会合、残念ながら今回、コロナウイルス関係延期になりましたけれども、是非、あのラグビーワールドカップ防衛ラグビーと、あの余韻を駆ってですね、是非そういう形での防衛大臣会合太平洋島嶼国是非開催をお願いするということを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。

佐藤正久

2020-02-26 第201回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

例えば、トンガであるとかフィジーであるとか、そういうところですね。そこに我々も出かけていって、何とか使ってもらえないかということをやりました。それから、外務省さんにもお手伝いをいただいたわけですが、残念なことに、なかなか資本がないということで今は成功しておりません。  

浦辺徹郎

2019-11-06 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

しかし、同じように、実は、フィジーであるとか、ほかの国から、ばんばんばんばんマグロが入るんですね。それは何でかなと思ったら、フィジーフィジーで独自の衛生証明基準を持っていて、それをつけて送り出したということでございます。  私自身が思いますのは、やはりこの国の基準というのは明確に決めていただいて、これでどうだという交渉をぜひやっていただきたいと思うんです。

神谷裕

2019-05-09 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

参考人黒田東彦君) 私、つい先日、フィジーでありましたアジア開銀の総会、そこでASEANプラス3、それから日中韓財務大臣中央銀行総裁会議がありまして、その他様々な会議があった中で、アジア国々人たちも一番リスクとして懸念しているのが、米中貿易摩擦が一体どういう形で収束されるのかと、あるいは収束されなければ非常に大きな影響が出るんじゃないかということを懸念しておられました。  

黒田東彦

2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

日本フィジー間は、これは九年ぶりに昨年の七月に定期直行便が復活したということで、このことによって日本からフィジーへの観光客というのはこれはもう増えているということでありますけれども、太平洋島嶼国我が国とのこの関係をより強固なものにしていくというためには、政府間の外交、それから様々な関係構築、そして支援も重要ですけれども、やはり日本人が行く、観光で行く、旅行で行くということをいかに増やしていくのかということ

行田邦子

2019-01-28 第198回国会 参議院 本会議 第1号

五日後には、強豪フィジー岩手釜石スタジアムに登場します。  津波で大きな被害を受けた場所に、地元皆さん復興への熱意とともに建設されました。世界一流プレーヤーたち熱戦に目を輝かせる子供たちは、必ずや次の時代東北を担う大きな力となるに違いありません。  東北被災地では、この春までに、四万七千戸を超える住まい復興がおおむね完了し、津波で浸水した農地の九割以上が復旧する見込みです。  

安倍晋三

2019-01-28 第198回国会 衆議院 本会議 第1号

五日後には、強豪フィジー岩手釜石スタジアムに登場します。  津波で大きな被害を受けた場所に、地元皆さん復興への熱意と共に建設されました。世界一流プレーヤーたち熱戦に目を輝かせる子どもたちは、必ずや、次の時代東北を担う大きな力となるに違いありません。  東北被災地では、この春までに、四万七千戸を超える住まい復興が概ね完了し、津波で浸水した農地の九割以上が復旧する見込みです。  

安倍晋三

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

また、この豪州の駐在官ニュージーランドパプアニューギニアフィジーを兼轄しておりますのは、委員指摘のとおりでございます。  太平洋島嶼国を含め、防衛在官の派遣のあり方については、次期中期防に係る検討の中で、要員の確保、養成の観点も踏まえつつ、兼轄等のさまざまな選択肢も含め、必要に応じた適切な配置となるよう検討してまいります。

石川武

2017-12-05 第195回国会 参議院 環境委員会 第1号

今回のCOP23では、議長国フィジーによるリーダーシップの下、パリ協定実施指針策定に向け一定進捗が得られるとともに、企業自治体などの非政府主体を巻き込んだ世界的な行動を促進する積極的な取組が数多く示されました。我が国としても、引き続き、各国と連携しつつ、世界気候変動対策において中心的役割を果たしてまいります。  

中川雅治

2017-12-05 第195回国会 衆議院 環境委員会 第2号

玉城委員 今回は、ドイツボンで、十一月六日から十七日に開催されまして、議長国フィジーが務められました。  今も大臣の発言の中にもありましたが、では、この議長国フィジーを含む島嶼国に対する支援ですね、本邦、日本島嶼国家ですが、それよりさらに脆弱な環境の状況にあると言われているフィジーを含む島嶼国に対する支援などについては、どのような取り組みをするものでしょうか。

玉城デニー

2017-12-01 第195回国会 衆議院 環境委員会 第1号

今回のCOP23では、議長国フィジーによるリーダーシップのもと、パリ協定実施指針策定に向け一定進捗が得られるとともに、企業自治体などの非政府主体を巻き込んだ世界的な行動を促進する積極的な取り組みが数多く示されました。我が国としても、引き続き各国と連携しつつ、世界気候変動対策において中心的役割を果たしてまいります。  

中川雅治

2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号

また、昨年九月には、豪州において開催された多国間訓練カカドゥ16に参加し、パプアニューギニアを含む参加国と対水上戦等訓練実施したほか、昨年十一月には、ニューカレドニアで開催をされた仏主催多国間訓練、南十字星16に参加し、パプアニューギニアフィジーを含む参加国国際緊急援助活動に係る実動訓練実施した実績があります。  

稲田朋美

2016-11-25 第192回国会 衆議院 環境委員会 第3号

このため、環境省においては、昨年度より、フィジーなどの太平洋島嶼国において、現地研究機関とともに、サイクロン由来高潮高波リスク評価防災マップ作成等支援を進めていっております。  COP22において、適応に関する国際的な情報基盤となるアジア太平洋適応情報プラットフォームを構築し、同地域の途上国支援を進めていくことを発信いたしました。

山本公一

2016-11-25 第192回国会 衆議院 環境委員会 第3号

さて、最後に一点ですが、二〇一七年のCOP23は、ドイツボン開催場所とし、その議長国は、気候温暖化による海面上昇等国家的危機に今まさに直面している南太平洋島嶼国家フィジーです。フィジー代表からのスピーチでは、地球温暖化に否定的な米国次期大統領に対し、パリ協定への真剣な取り組みを要請するという一場面もあったと報じられています。  ここで、大臣にそのお気持ちをぜひお伺いしたいと思います。

玉城デニー

2016-05-24 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

五十年後には国土の五〇%が水没してしまうというキリバス政府は、フィジー領の島を一つ購入し将来的に国民を移住させるという計画を立てているそうです。こういった決断ができる国もありますが、貧しくて他国の領土を買えない国はどのようにすればいいのか。ツバルやマーシャル諸島、水没の危機にさらされています。

アントニオ猪木